注意と思考に関する心理学実験に興味を持って頂きありがとうございます。 ここでは、簡単なゲームを行い、いくつかの質問に答えて頂きます。大勢の方のデータを統計的に分析することで、ヒトの注意がどのように欠如するかについて解明しようとしています。 この研究は迷路課題と質問調査による2つから構成されます。迷路課題は、「パックマン」のように迷路を進んでいき、なるべく多くのコインを獲得するというものです。この課題中には、ランダムなタイミングで複数回「今なにを考えていたか(注意がどこに向いていたか)」を尋ねる画面が表示されます。数回の休憩をはさみ、迷路課題は15分ほどで終了します。その後、質問調査として複数の簡単な質問が表示されます。 参加はご自身の自由です。18歳以上で、上記の内容を理解し参加頂ける方のみ次に進んでください。また、途中でやめたくなったらブラウザを閉じて頂いて構いません。本研究への参加や辞退によって皆さまに不利益が生じることは決してありません。 *